先日リリースしたリスク減&利益増の『Aeoa(アエオア)』ナンピンマーチン型自動売買ツールですが、その後2週間のフォワードも計測し合計1ヶ月分の実績がとれたので掲載します。
さて、新作のAeoa(アエオア)ですが、2週間の稼働ではフォワードも少し物足りなかったので、もう2週間分追加しておきます。
ちなみに、Aeoa(アエオア)についてはこちらの記事をご覧ください。
前半2週間分のフォワードはこちらの記事をご覧ください。
それでは、その後の2週間フォワード比較です。
Contents
Aeoa(アエオア)のその後の2週間フォワード実績
2019年8月26日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年8月27日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年8月28日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年8月29日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年8月30日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年9月2日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年9月3日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年9月4日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年9月5日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

2019年9月6日
- こちらが検証1のパターンの結果です!

- こちらが検証2のパターンの結果です!

稼働実績をエドソープと比較してみました
スクリーンショットでは見にくかったので、稼働実績を表にしてエドソープと比較してみました。
前半2週間分も一緒に掲載しています。
まとめ
その後2週間、計4週間分のフォワードをとってみましたが、実際に稼働した結果その後もエドソープよりもリスクを減らしてエントリー機会を多くすることで利益も増やすことに成功しました。
この1ヶ月の場合においては、結果論的には資金20万円で検証1と検証2の2枚運用でもロスカットなく稼いでくれていました。
8月26日はエドソープもかなり稼いでおりますが、ナンピン数が多かったので少ない資金での運用であればロスカットになっている可能性もありました。
Aeoa(アエオア)の場合はロット数も少ないためナンピン数が多くなっても心配ないですね。これであれば今後はエドソープの提供も辞めていく方向になるかと思います。
そしてなにより、Aeoa(アエオア)の場合はエントリーポイントが利用者の方でも分かるので、時間足を変更されたり、ロットを増やされたり自由に稼がれてとても頼もしいですね。ロットを半分にされてリスクを軽減している方もいらっしゃいます。
Aeoa(アエオア)運用のポイント
運用するポイントで重要なのは稼働のオンオフです。
指標時にはリスク管理のオフが重要ですが、その上で勘違いされている方がいらっしゃいますので、あらためて稼働オフの意味をご理解ください。
こちらの自動売買ツールはレンジ相場で威力を発揮します。これはFX必勝法のナンピンマーチンロジックを利用しているためです。
反面、トレンド発生時には資金量が必要になってくるので少ない資金の場合には、ロスカットの可能性もあります。
指標時に稼働を止めるのを推奨する理由は、指標時の大きな値動きと、その後に大きなトレンドが発生する確率が高いからです。
月末月初なども指標が多いため稼働を止める方もいらっしゃいますが、月初の稼働オンは何日からがおすすめ?とかそういう絶対的な日数では決めないでください。
トレンドの判断など裁量の知識も少し必要かもしれませんが、エントリーポイントが分かるAeoa(アエオア)は稼ぐためにとても使えるツールだと思います。
ナンピンマーチンの自動売買ツールはリスクをご理解いただいた上でご利用ください。
ご利用者さまの声
利用者から嬉しい声もいただいております。




ご利用希望の場合
Aeoa(アエオア)を利用希望の場合は取引口座詳細を参考に下記バナーから口座を開設してください。
- エドソープから乗り換え利用を希望の場合、追加口座の開設は必要なく、エドソープを利用中の口座IDを教えてください。
取引口座詳細
取引プラットフォームタイプ:MT4
口座タイプ:スタンダード
レバレッジ:888倍
口座が開設できたら自動売買ツールをお渡ししますのでこちら まで開設した口座IDをご連絡ください。
※トレンド発生時の稼働はオフにするなどのリスク管理を推奨します。
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