映画化もしている日本最大恋愛コミュサイト『ハッピーメール』

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SNSが普及する以前から紳士淑女の出会いを提供してきたハッピーメール。

あまり表に出てこないイメージがありましたが、時代がようやく追いついてきた今、ハッピーメールについて触れていきたいと思います。

ハッピーメールは映画化されています

実は映画化されている『ハッピーメール』ですが、内容も出会い系・マッチングサービスを通じて出会った男女たちの物語で構成されています。
ハッピーメールは本作の制作協力として関わっているのです。

出演者はつるの剛士さん、元AKBの野呂佳代さんなどメディアでもおなじみの方々を起用しています。

つまり、出会い系でありながらも胸を張って『ハッピーメール』というサービスを公にできるほど、真っ当なサービスを手がけている自負があるということです。

いくら映画化したとは言え、信用するための材料はもう少し必要ですよね。
マナーある出会いの場なのかを見ていきましょう。

今でこそマッチングサイト、SNSは見慣れたものですが、言い方を変えればズバリ出会い系サイトです。
男女の欲望や、下心が見え隠れしますのでネガティブなイメージが残るのも事実は事実です。

ハッピーメールの運営会社株式会社アイベックはそんなネガティブなイメージが付きまとう業界でも誠実にサービスを提供し続け、そして真摯に運営をしている会社です。

ここまで言い切れる理由として、公式サイトには行政に届け出を提出して認可を得ている企業ということも確認できるからです。

「インターネット異性紹介事業届出・福岡公安委員会認定番号90080003000 第二種電気通信事業者届出済」

こちらは簡単に記載すると、個人情報の取り扱いや会員の精査、未成年が性犯罪に巻き込まれないよう継続して取り締まりしている、などの条件をクリアしているからこそ得られる認可となっています。

つまり言い換えると、このような認可の元で営業していないサービスは、人を騙す出会い系業者が多いということですので利用は控えましょう。

ハッピーメールは運営側でも悪質業者やユーザーを人の目でしっかり審査をしています。

怪しいメッセージや勧誘メールを送ってくるようなユーザーがいる場合、通報などにより発覚し、後日該当のユーザーは退会処分となります。

年齢認証や顔写真による認証も行っており、怪しいユーザーを排除する施策はいくつも施されています。

とはいえ、彼らもシステムの隙間を見つけては行動してくる可能性もあるので、100%防ぐことはできません。

最終的な自己防衛は怠らないように心がけましょう。

『ハッピーメール』はポイントを消費してメール交換や顔写真閲覧をします。
一部のアクションのみにポイントが消費されるようになっています。

他サイトでは月額会員制のところも多いですが、『ハッピーメール』の場合は活動した分だけお金を使用するシステムです。
月額会員制とポイント制、メリットやデメリットはありますが、ポイント制は使用しなければお金が減りませんのでお試ししてみたい人はオススメと感じます。

マッチングサイトは真面目な婚活、出会い系はゆるい友達や恋愛関係、というスタンスです。
また、マッチングサイトは大人な割り切った関係は求められていません。
その需要に応えられるのは出会い系です。

部活かサークルの違いといったイメージがわかりやすいですかね。

いずれにせよ意気投合すれば交際・結婚の可能性もあります。
最初の真剣度合いが違うだけですね。

ポイント制の『ハッピーメール』はウェブから無料入会すれば最大135ポイントもらえます。

1000円分以上のポイントになるのですが、実は新規の方でも実際に女性と会うところまで到達可能なポイントなのです。

できるだけお金を使いたくない方でも135ポイントあれば十分活動できます。

逆に135ポイントもあって出会いが全く無いようであれば、ご自身のプロフィールや活動内容を見直した方が良いかもしれないです。。

無料ポイントを使い切ってから課金するかどうか決めても良いですし、様子を見てから本格的に残りのポイントでアプローチするのも有効です。

何はともあれ無料で登録できますので、まずは登録してみてどんな会員さんがいるのか、のぞいてみてはいかがでしょうか？のぞくだけでもタダですｗ